雨の中、2日かけてお嫁入りに向かったというお話をもとにした、野口雨情と中山晋平による楽曲。2曲を続けて歌ってみましょう。 曲の譜面は、『懐かしの あの歌・この歌 元気歌 夏編』に掲載されています。
お知らせ
今回は梅雨時期にぴったりな曲を選びました。「雨」と「あめふり」は、2つの曲を少しずつ交互に歌う”交互唱”にしています。動画のレッスンでは生徒さんが2グループに分かれて歌っていますが、一人でもできるので挑戦してみて下さいね
日米の友情の証として作られた歌です。楽しさや悲しさといった感情を、テンポを変えて表現しているところに注目しながら歌ってみましょう。 https://youtu.be/yjhPXHTRqsk この楽曲の譜面は、『懐かしの
戦後の混乱期に発表され、子供たちの平和を願った明るい曲です。子供の頃に戻ったような気持ちで、笑った顔で歌いましょう。 https://youtu.be/ee3Fu8vHpZQ この楽曲の譜面は、『懐かしの あの歌・この歌
「かあさん」を思い出しながら、歌ってみましょう。歌詞を朗読すると、より風景が伝わってきますよ。 この楽曲の譜面は、『懐かしの あの歌・この歌 元気歌 冬編』に掲載されています。 『懐かしの あの歌・この歌 元気歌 冬編』
大正13年、『満州唱歌集』に掲載されました。ロシアで日常的だった暖炉の一種、ペチカの前で過ごす楽しいひと時を歌ってみましょう。「ペイチカ」と発音するのがポイントです。 この楽曲の譜面は、『懐かしの あの歌・この歌 元気歌
昭和24年から始まったNHKラジオ放送劇『えり子とともに』の挿入歌です。同じ言葉を2回繰り返すことでどんな思いが込められるか、感じ取りながら歌ってみましょう。 https://youtu.be/169jM3Y1L5w こ
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 新年最初にご紹介する「灯台守」は、本来はイギリス民謡で、明治時代に初めて日本語の歌詞がつきました。今回歌っているのは、昭和22年に発表された日本語歌詞の
寒さが増してきましたが、いかがお過ごしですか? 今日はゲレンデを颯爽と滑るスキーの歌を歌って元気になりましょう! この楽曲の譜面は、『懐かしの あの歌・この歌 元気歌 冬編』に掲載されています。 『懐かしの あの歌・この
大正10年(1921年)に発表された童謡です。いろいろな目に遭ってちょっとかわいそうですが、かわいいこやぎさんを思いながら歌ってみましょう! https://youtu.be/8k6iZwjWPhU この楽曲の譜面は、『